癒し

 

ゴールデンウィークも過ぎ、日本はまた落ち着いた日々が流れていることでしょう。

こちらにはそのような大型連休はないですが、

ドイツの5月は何かと祝日が多く(そのほとんどが木曜日)、

ということで金曜を休みにして連休にする人も多いようですね。

 

ただ、今年はいまいちお天気が思わしくなく、

お日様大好きなドイツ人たちの残念っぷりが何とも言えません。

 

最近の私はというと・・・

WDR(西ドイツ放送局)の合唱団に毎日勤務しています。

 

だいぶ日が経ってしまいましたが、一発目のコンサートは

B.A.ツィンマーマン作曲《若き詩人のためのレクイエム》でした。

 

まー、これが大変大所帯なプログラムで、その規模の大きさには驚きました。

 

ソプラノソロ

バリトンソロ

混声合唱1、2

男声合唱

オケ(弦はチェロ、バスのみ、金管・木管、パーカッションたっぷりな編成)

ジャズバンド(トランペット、サックス、バス、ピアノ)

オルガン

マンドリン

バンドネオン

ピアノ2台

 

そして電子音(ベートーヴェンの第九やビートルズ、政治家たちの発言、様々なデモの人の声etc...)が同時に流されるという。。。

 

まあ、私の脳は完全に処理できてない感じでしたが(笑)

作品の中で鳥肌がたった瞬間がありました。それがいったい何だったのかよくわかりませんけれど^^;作曲家B.A.Zimmermannの心の叫びといいますか、祈りのようなものを感じたのかもしれませんね。どうしても激しく訴えたかった何か。何はともあれ芸術は爆発だ!的な深く激しい作品でした。

 

それにしても、ソリストの素晴らしいこと。なんの力みもなくサラサラ~っと「なんじゃこりゃ???」な音程を歌いとげてしまう。世の中にはスペシャリストという人が存在するのですね。あっぱれです。

 

その後、引き続き次のプロジェクトに参加していますが、

先週はまた私にとって怒涛の日々でして、

なんとか乗り切った今、こうしてようやく更新できました。

 

ということで、その様子はまたあらためて。

ブログはおろか、忙しさに負けて運動もサボっていたせいか、

体力が落ちている気が・・・・

こういう時こそ続けなければいけないのですね。

 

また今日からスタートします。

さて、疲れたときはおうちのお魚たちを眺めて癒されよう。

 

 

 

黄色いゴビちゃん(Gobiodon Okinawae)
黄色いゴビちゃん(Gobiodon Okinawae)

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