日本の夏

しばらくまたご報告から遠ざかってしまいましたが・・・・

ここで、上半期を振り返りつつ。

 

今年に入り、私のドイツでの生活はガラリと変化いたしました。

1月に受けたオーディションに通過し、

去る4月より、ケルン西ドイツ放送(WDR)合唱団にて活動を開始いたしました♬

まずは、1年の研修期間ということで、

慣れぬことも多いなか、仲間に支えられながら、たくさんのプロジェクトをこなしました。

 

モーツァルトから始まり、バレエのための現代音楽、

正味2ページしか歌う箇所がなかったベッリーニのオペラ、

サッカーソング野外ライヴ、キッズコンサート、ルクセンブルク演奏旅行、などなど。

大変盛りだくさんの3か月でした。

 

そして、ようやく夏休み!

 

先日、あつーーーい日本に帰国してまいりました。

なんともなんとも暑い日々でした。

こんな酷暑を目の当たりにしたのは久しぶりで、

日本人であれどもかなり大変な経験でした。

 

滞在中には、地元本庄市にて「音のなる木コンサート」を開催いたしました。

今回は夫のベアント・ガウベがピアニストを務めました。

夫は初めての日本の夏でしたが、暑さに負けず、がんばりましたw

 

当日はたくさんのお客様にお越しいただき、

集中して音楽に耳を傾けてくださる姿にただただ感謝でした。

 

日本とドイツをヨーロッパ各国の作品でつなぐというったコンセプトでお送りした今回のプログラム。

小さいながらそれぞれに輝きを放つ魅力的な曲たちを紹介でき、

私たち自身もリハーサルから楽しみながら準備を進めることが出きました。

 

なかでもドイツ歌曲はやっぱりいいなぁ、と実感。

知っていようがなかろうが、いいものはいい。

かなりシブい選曲もあったと思うのですが、皆さんとても集中してくださって、

音楽に身を任せ、浸ってくれるあの雰囲気。

大変うれしかったです。

本庄でもまたいろんな曲を紹介していきたいと思います。

 

あっという間の滞在でしたが、夏祭りに山登り、コンサート、そして家族との時間・・・

と実りあるひとときを過ごすことができました。

 

またお目にかかれる日を楽しみに、

ますます精進いたします!

 

日本の皆様、どうぞ暑さに負けず楽しい夏をお過ごしくださいね♬